kiriflex®︎


kiriflex®︎(キリフレックス)という言葉を聞いたことがあるだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

今流行りのフレックス勤務の親戚ではないです。

 

箪笥(たんす)などで有名な「桐(きり)」という木材を加工し、サーフボードのストリンガーとして命を吹き込んだ製品のことです。

http://corefoam.jp

 

桐

 

この製品は、サーフボード素材の歴史をひっくり返しました。少なく見積もってもボード自体の性能が「1.5倍」向上すると考えて頂いて間違いないです。

 

その違いはプロのみならず、一般ユーザーにも手にとるようにわかるほど。

 

 

 

 

 

 

 

そんなkiriflex®︎をここでは個人経験+物理的特徴などから紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桐の葉っぱがおしゃれな「kiriflex®︎」のロゴマーク

kiriflex

 

 

 

 

 

 

 

これがその製品「kiriflex®︎」桐特有の色と木目がなんとも綺麗。単純に好き。

kiriflex

kiriflex®︎に使われている「桐」はなんと100%国産。南九州で採れるこだわりの「桐」を職人さんが心を込めて加工しています。

 

 

 

 

 

 

では早速、チートクラスと呼べるほどの特徴を紹介しましょう。

 

 

 

耐朽性が強い

耐朽性(たいきゅうせい)とは「腐りにくさ」のことで、桐には防腐成分の「タンニン」が多く含まれています。

ボードを支える大黒柱として心強い要素です。

 

 

 

 

透水性

透水性はその名の通り「水の通しやすさ」です。桐はその繊維に水を吸収しにくいという性質があります。

もしボードが壊れてストリンガーが水にさらされても、水を吸いにくいので重量増加や、腐食の心配が他のストリンガーに比べてありません。

 

 

 

 

 

加工性が高い

削ったり、切ったり、材料の「加工のしやすさ」のことです。桐は熱変化による材料の膨張・収縮なども少なく、箪笥(たんす)に使えるほど寸法変化とても少ない材料です。

メーカーとしてはシェイプの際により忠実に寸法を再現でき、ユーザーとしては指定通りの寸法で仕上がってくると、いいことづくめの加工性。

 

 

 

 

 

軽量

バルサに次ぐ世界2位(地球上で2位)の軽さを誇ります。バルサは水に弱く、割れやすいので、マリンスポーツであるサーフィンには向きません。

水に浮くサーフボードの材料なので、軽いのはいいことです。動かしやすく、加速性に長けたボードを作る際の必須条件です。

 

 

 

 

 

比強度が高い

比強度というのは「強度と重量の比」のことです。つまり「重さの割に強いか弱いか」ということ。桐は軽いのにとても強い木です。その強度たるや杉の2/3にも及ぶという。抗曲強70%で曲げに強い桐。

サーフボードは常に曲げや捻れに晒される。とても侮れない性能です。

 

 

 

 

しなやか

桐はただ柔らかいだけではなく、とても弾力性に富んでいます。

日本の小さな波、つまり円弧の小さい波には、材料を振動させた時の振幅の波長が小さい(柔らかい)材料が適している。

そこにくると桐というのは柔らかく、そして反応もいいという、いいとこ取りなすごい材料であることがわかる。脚力のない方にも扱いやすく、しなりの効いたボードから跳ね飛ばされるスプレーもすごい。

 

 

 

 

美しい

絹目光沢(きぬめこうたく)と、美しい生地の「絹」に例えられるほど、見た目の美しさに定評がある。

白っぽい色はどこか高級感と上品さをまとっています。

 

 

 

 

 

 

 

正直、kiriflex®︎のボードに乗ったら他のボードに戻れないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はもう「KIRI SLAVE(桐中毒)」です…笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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